うみちゃんやまちゃんです。
毎年実家の山に大量に出てくるみょうが。
今回はそれを使ってしば漬けを作りました
茗荷とり
山にある茗荷畑は気温がやや低いため8月上旬に
収穫時期になります。
途中でサワガニがひょこひょこ出てきます。
(子どもたちはこっちが目当て。捕まえてもキャッチアンドリリースしてます)
育ちすぎると白いひょろっとした花が咲きますが
花が咲いていても食べられます。
茗荷の大きな葉を分け入って夢中になっていたら
今年もたくさん茗荷取れました!
しば漬け作り
茗荷、なす、きゅうり、生姜を使って漬けます!
こちらのレシピを参考にしました。
畑で取れたきゅうりとナスも
茗荷は刻んだそばから香りがいいです
こんな感じに刻んで
全部刻んで塩漬けしたらかなり量が減りました。
重石をして一晩たち水が出たら梅干し作りで使った梅酢と紫蘇をいれます。
こんなおしゃれな漬物容器もあるのか
3日ほど室温に起きできました!
梅酢が塩辛かった?ややしょっぱ目ですが、
美味しく出来上がりました!
冷奴に乗せて
おにぎりに混ぜ込んで
どのくらい保存できるか分かりませんが、1ヶ月ほどを目処に食べ切りたいと思います!
みょうがは 半日陰で簡単に育てられ、一度植えると、簡単に増殖していくので
家の裏などでスペース少しでもある方は植えてみるのおすすめです。
コスパかなりいいです。
あと赤紫蘇も一回植えると次の年から零れ種でどんどん出てきます。
きゅうりナスも用意しましょう!
たくさんできたら家族、友達にお裾分け〜
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