どうもうみちゃんやまちゃんのうみちゃんです。
最近はyotube「うみちゃんやまちゃんチャンネル」にどハマりしており、久々のブログ投稿です。
文才のないうみちゃんにはブログを続けるハードルが高く
どうしたものかと考えていたところchatGPTという文章作成AIの存在を知りました。
今回からchatGPTに手伝ってもらい、ブログを書いていこうと思います。
一部実際に体験したこともないことをあたかも体験したかのようにこっそり入っている場合がありますが、
AIはこんなこともいうんだなと温かい目で楽しんでいただけると幸いです。
焚き火をする前に読んで欲しい!焚き火初心者の爆笑エピソード!
①焚き火に興味津々!初めての焚き火体験
ある日、うみちゃんやまちゃんは、実家の小屋横にて焚き火をすることになりました。
とりあえず、薪とライターを用意して火を起こし、一通り準備が整ったところで、焼き芋を焼くことに。
しかし、焼き芋を焼き始めたところ、うまく火が通らず、皮はカリカリになあっているのに中身がまだ固い状態になってしまいました。
焦っているうちにやまちゃんが「やり方が違うんじゃないか」と提案し、
調べた結果、熱い灰のなかに芋を埋めて焼く方法を発見。
早速試してみたところ、中までジューシーに焼ける焼き芋が完成し、私たちは大興奮でした。
そして、その後マシュマロ焼きを楽しんだのでした。
初めての焚き火体験がこんなに楽しいと思いませんでした。
②燃え盛る焚き火にどきどき、もやしっ子の恐怖
強風の中での焚き火は非常に難しく、火が消えたり周囲に火花が散ったりする可能性があります。
そんな状況で、うみちゃんとやまちゃんは焚き火を始めました。
最初は火が燃えていたものの、風がますます強くなっていき、やがて炎は小さくなっていきました。
焚き火台の周囲には、風で飛ばされた燃えカスが散乱し、周囲の草木が燃える可能性もありました。
うみちゃんは焦っていましたが、やまちゃんは即座に行動に移りました。
まず、周囲に風よけの柵を立て、風を防いで焚き火台を保護しました。
そして、風に流された燃えカスを片付け、さらに焚き火に燃料を追加し、炎を再び燃え上がらせました。
やまちゃんの的確な行動によって、焚き火は再び燃え上がり、
うみちゃんも安心して焚き火を楽しむことができました。
強風の中でも、しっかりと対応して楽しい焚き火体験をすることができたのです。
③火を起こすのが苦手な人必見!失敗談の大公開
私は焚き火をするのが初めてで、まずは火を起こすことから始めました。
マッチを使って火をつけるつもりでしたが、なかなか火がつかないので、気を取り直してライターで火をつけようとしました。
しかし、風が強かったため、ライターの火が消えてしまいました。
その後、焚き火台の中に小枝を入れて火をつけようとしましたが、失敗してしまい、小枝が焼け尽きてしまいました。
焚き火台に残った木を拾って再び火を起こそうとしましたが、やはり失敗してしまいました。
最後には、近くにあったスーパーで売っている着火剤を使って焚き火を起こすことにしました。
やっと火がついたと思ったら、火力が強すぎて焚き火台が燃え始めてしまい、焚き火を消さなければなりませんでした。
この失敗談から、火を起こすのは難しいことだということを学びました。
また、焚き火台周りの安全にも気を配る必要があることを痛感しました。
④飛び火にご注意!家族の驚愕の一瞬
ある夜、家族でキャンプファイヤーを楽しんでいました。焚き火は盛り上がり、家族はその周りに座りながらおしゃべりを楽しんでいました。
その時、一人の家族が後ろを向いていた瞬間に、突然「ビューン!」という音がしました。驚いた家族が振り返ると、焚き火から飛び火が出て、その家族の髪に当たっていたのです。
幸い、火傷などはなかったものの、その家族は大きな驚きとともに、髪の毛を触りながら「まさか、こんなことが起こるなんて!」と言っていました。
結局、その後はより慎重に焚き火を楽しみ、飛び火には十分注意するようになったそうです。
⑤焚き火体験を終えて感じたこと、そして次回に向けて
焚き火体験を終えて、私は自然の中で過ごす時間の素晴らしさを再認識しました。
燃え盛る焚き火の前で家族や友人と過ごす時間は、特別な思い出になることが分かりました。
また、火を起こすのが苦手な私でも、少しずつ練習することで上達できることを知りました。
次回の焚き火体験では、もっといろいろな食材を用意して、キャンプ料理に挑戦したいと思います。
ただ、今度は飛び火には十分に注意して、家族に驚かせないようにしたいと思います。
焚き火の醍醐味は、危険を冒すことではなく、自然との共生や楽しみ方を知ることだと再確認しました。
まとめ
以上がAIで書いた焚き火体験ブログです。
ぶっちゃけよく言えば100%のフィクション、悪く言えば完全捏造の記事になります。
ただ実際に読んでいるとあたかも焚き火をしたような気になり、楽しい気持ちになったのも事実です。
今後もフィクションなのかノンフィクションなのかよくわからない記事を書いて皆さんに楽しんでいただけたらと思います。
ほんとうのまとめ
家族でキャンプファイアーを楽しんだこととか、飛び火したとかはかなり嘘ですが、
私が焚き火初心者であった1年前から現在を比べればかなり上達したものです。
実家に行くたびに焚き火をし、子どもがパパは休みの日いつも火を炊いて過ごすと保育園の先生に
話し出したほど、数えられないほど焚き火をしました。
焚き火をしていると田舎では周りのお爺さんたちが集まってきて火の付け方を押して得てくれることが多々あり、
その方達の教えと自分の経験値で焚き火はかなり上達してきました。
楽しいばかりではない焚き火、危険もあるので安全には充分注意してこれからも様々な料理を焚き火で作りたいと思います!
コメント