実家の畑の片隅に静かに佇む山椒の木。
毎年11月になると、その実の皮が乾燥してきます。
今年もそれを利用して手作り七味を作ります!
手作り七味の材料たち
我が家の七味、今年は「五味」。自家製の素材と、手持ちの調味料を組み合わせて作ります。
自家製素材
- 山椒の皮(茶色)
- 温州みかんの陳皮(黄色)
その他の材料
- 青のり
- 唐辛子粉
- 黒胡麻
そのとき家にあったものを適当に。
作り方
山椒の下処理
乾燥した山椒の実から皮だけを丁寧に取り、水洗いをして十分に乾燥させます。その後、ミルサーで細かく粉砕していきます。

陳皮作り
別途乾燥させておいた温州みかんの皮

同様にミルサーで粉砕。爽やかな香りが広がります。
仕上げ
粉砕した山椒と陳皮に、既製品の青のり、唐辛子粉、黒胡麻を加えます。色とりどりの素材が並ぶ様子は、パレットのよう。
私はみかんの爽やかな香りが好きなので陳皮多めです。
調節できるのも自家製のいいところ。

これらを優しく混ぜ合わせ、小瓶に詰めれば完成です!

使い方とおすすめポイント
我が家では特に以下の料理に重宝しています:
- 朝の味噌汁のアクセントとして
- うどんのトッピング
- その他和食全般に
特筆すべきは陳皮の配合を多めにしたことで生まれる爽やかな風味。体の中からじんわりと温まる感覚も魅力的です。
おわりに
自家製の素材は2種類だけですが、手作りならではの満足感は格別。簡単な工程でこれほどの喜びが得られるのも、手作り調味料の魅力。
瓶に入れたその姿はディスプレイするだけでもインテリアの一部になる位きれいだなと思います。
これが目に入るたびにニンマリしてしまう自分(笑)

七味の成分は生姜とシソとかも入ってるみたいなので
来年はシソと生姜も乾燥させて入れてみようかな。
シソは庭で勝手に自生してるけど、
生姜も植えてみようかな。できるかな。
来年のお楽しみがまたできました。
皆さんも、身近な素材で手作り調味料に挑戦してみませんか?